
開発中
ArcaLuna は、朝に必要なものを「今日」画面ひとつにまとめるタロットと占星術のアプリです。今日のカード、出生図へのおもなトランジット、そして月相。天文計算は iPhone と Android 共通の Kotlin Multiplatform コアで行い、画面は各プラットフォームのネイティブ UI です。iOS は SwiftUI、Android は Jetpack Compose。コアの精度は50件の基準チャートで Swiss Ephemeris と照合しています。出生データは端末に保存され、アカウントはありません。5言語対応。
/// 主な機能
- 「今日」画面:今日のカード、出生図へのおもなトランジット、月相
- Kotlin Multiplatform の共通コアが、iPhone と Android の惑星・ハウス・アスペクト・スプレッドを計算
- Swiss Ephemeris と照合した精度:基準チャート50件、惑星の誤差は0.0051°以内
- 各プラットフォームのネイティブ UI:iPhone と iPad は SwiftUI、Android は Jetpack Compose
- ホールサインとプラシーダスのハウスに対応した出生図。出生時刻がない場合はハウスとアセンダントなしで作成し、その理由も表示
- 78枚のオリジナルデッキ3種と、無料のクラシックなウェイト=スミス版(1909年)
- 出生データは端末に保存:アカウントなし、サーバーへのコピーなし
- 5言語:アプリとサイトの文字列はひとつのソースから
/// スクリーンショット
プロジェクトについて
ArcaLuna は、タロットと占星術をひとつの朝にまとめます。「今日」画面に並ぶのは3つ。今日のカード、出生図へのおもなトランジット、そして月相です。1分で、今日の自分にとって大事なことがわかります。「今日」画面は無料です。
スタジオ初のクロスプラットフォーム・プロジェクトで、iPhone・iPad・Android のアプリを、サイト arcaluna.pro とともに並行して開発しています。アプリはまだ開発中で、App Store と Google Play で公開予定です。
共通のコア、ネイティブの画面
天文計算とロジックはすべて Kotlin Multiplatform の共通モジュールにあります。暦表、ハウス、アスペクト、相性(シナストリー)、スプレッド、コンテンツモデル、ジャーナル。iOS はコアを XCFramework として、Android は通常のモジュールとして利用します。
画面は共通化していません。iPhone と iPad は SwiftUI、Android は Material 3 と折りたたみ端末向けのアダプティブレイアウトを備えた Jetpack Compose です。Compose Multiplatform での UI 共通化も検討しましたが、見積もりで開発期間が30〜50%延びるため見送りました。
確かめられる精度
コアは astronomy-engine を Kotlin Multiplatform の共通コードに移したもので、ハウス、アスペクト、月のノードは独自に実装しています。基準は Swiss Ephemeris。赤道、極圏内の緯度、南半球、1970年以前の日付、夏時間の切り替えを含む50件の出生図です。同じテストデータを JVM、Android、iOS シミュレーターで実行しています。
- 惑星:誤差は最大0.0051°(最大は海王星)
- アセンダント:0.0001°、プラシーダスのカスプ:0.0001°
- 逆行判定:500件中500件一致、月相:0.7分以内
緯度66°を超えるとプラシーダスは定義できません。その場合アプリはホールサインに切り替え、そのことを表示します。出生時刻がなければ、アセンダントもハウスも計算しません。
プライバシー
アカウントはありません。出生データ、スプレッド、ジャーナルは端末に保存され、サーバーにコピーはありません。設定から全データの JSON エクスポートと完全削除ができます。相性のために入力した友人のデータも端末に残り、共有されることはありません。